首元がきちんとフィットして、カラーも素敵なグレー色で、肌ざわりがとても良く、着心地抜群です!
肌馴染みも良く、通気性も高いので早速使っています。紫外線対策、エアコン対策に最高です。使っていて本当に心地いいですよ。この度は、ありがとうございました。
ウルシヤマ金属工業さまの広~い工場を進んでいくと、なにやら銀色のトロトロの液体を流し込んでいる方たちを発見。ここからは、【アルミ鋳物製品製造工程】をお届けします。 「むこうの方にあるアルミの塊、インゴットをそこの溶解炉で溶かし、溶かしたものをヒシャクで汲んで、型に流し込んでいます。型が冷めないように下の方からもバーナーで炙って注湯します。」 トロトロに溶解されたアルミの液体を型に流し込んでいると、パリパリとすぐさま固まっていき、流し終わるとパリパリになったアルミを別の容器にコンコンと叩き落としていました。 ものの数分で型から取り出し、新しく溶解されたアルミ液を流し込んでいく。 【重力鋳造法】というもので、ひとつひとつ手作業で流し込むそうです。 その後、型から取り出した鋳物の湯口を切断機で切り落とす作業をします。 鋳物の湯口を切断機で切り落とした後は、旋盤加工を施して磨き上げます。 「旋盤加工する前のものと、加工後のものを持って比べてみてください。」 ん?全然違う!軽くなってる。見た目もザラザラの状態からちょっとピカピカしている。本当に同じものなんだろうか。 「NC旋盤機の中で吸着させ、内面と機械のパイプで刺し、刃物で削っています。」 なにやら、この大きい機械の脇からウニョウニョと細い金属の削りカス大量に出てきました。 「この削って出てきた端材や、アルミを溶かしパリパリになったもの、切断した湯口など、作業工程で出たすべてのアルミの端材は、集められ粉砕し溶かし、アルミのインゴットになり、再利用できる仕組みになっています。」 アルミニウムは捨てるところが無く、ほぼ永遠に循環させられる、持続可能な素材だそうです。無駄になる事が無い、素晴らしい技術です。 「今見てもらった製作されたフライパンを、この洗浄機で脱脂洗浄し、油などを完全に除去し、乾燥させます。その後は、ふっ素樹脂加工や塗装工程になります。アルミナの粒子で表面を粗し、コーティングの密着性を高めるブラスト処理というものをします。」 製品により内面コーティングの方法が様々ありますが、最後は焼成をします。 「内面ブラストした製品を焼成炉で、430℃をキープし、25分かけて焼成します。出てくる時に100℃以上になっているので、たくさんの扇風機などで冷ましています。焼成後は、仕上げ切削を行い、穴開けをし、最初に見てもらったハンドルを付け、梱包、出荷といった流れになります。」 ふっ素樹脂加工のフライパンを作っている工場は日本で2社、そのひとつが【ウルシヤマ金属工業様】。ウルシヤマ金属工業様は、全製造工程・全数検査を自社工場にて行っています。 また、ウルシヤマ金属工業様の全てのふっ素樹脂製品は【PFOA不使用】です。安心してお使いいただけます。 とーってもタメになる&楽しかった工場見学でした。職人技を目の当たりにし、ひとつひとつ丁寧に造られていて、安心安全に使用できるのはたくさんの職人たちのおかげなんだなと改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。 ウルシヤマ金属工業様、工場見学をさせていただきましてありがとうございました。弊社オンラインストアでもお取り扱いがございます商品は、フライパンの他にも鍋やお釜もございます。 営業部/TM ...
ウルシヤマ金属工業さまの広~い工場を進んでいくと、なにやら銀色のトロトロの液体を流し込んでいる方たちを発見。ここからは、【アルミ鋳物製品製造工程】をお届けします。 「むこうの方にあるアルミの塊、インゴットをそこの溶解炉で溶かし、溶かしたものをヒシャクで汲んで、型に流し込んでいます。型が冷めないように下の方からもバーナーで炙って注湯します。」 トロトロに溶解されたアルミの液体を型に流し込んでいると、パリパリとすぐさま固まっていき、流し終わるとパリパリになったアルミを別の容器にコンコンと叩き落としていました。 ものの数分で型から取り出し、新しく溶解されたアルミ液を流し込んでいく。 【重力鋳造法】というもので、ひとつひとつ手作業で流し込むそうです。 その後、型から取り出した鋳物の湯口を切断機で切り落とす作業をします。 鋳物の湯口を切断機で切り落とした後は、旋盤加工を施して磨き上げます。 「旋盤加工する前のものと、加工後のものを持って比べてみてください。」 ん?全然違う!軽くなってる。見た目もザラザラの状態からちょっとピカピカしている。本当に同じものなんだろうか。 「NC旋盤機の中で吸着させ、内面と機械のパイプで刺し、刃物で削っています。」 なにやら、この大きい機械の脇からウニョウニョと細い金属の削りカス大量に出てきました。 「この削って出てきた端材や、アルミを溶かしパリパリになったもの、切断した湯口など、作業工程で出たすべてのアルミの端材は、集められ粉砕し溶かし、アルミのインゴットになり、再利用できる仕組みになっています。」 アルミニウムは捨てるところが無く、ほぼ永遠に循環させられる、持続可能な素材だそうです。無駄になる事が無い、素晴らしい技術です。 「今見てもらった製作されたフライパンを、この洗浄機で脱脂洗浄し、油などを完全に除去し、乾燥させます。その後は、ふっ素樹脂加工や塗装工程になります。アルミナの粒子で表面を粗し、コーティングの密着性を高めるブラスト処理というものをします。」 製品により内面コーティングの方法が様々ありますが、最後は焼成をします。 「内面ブラストした製品を焼成炉で、430℃をキープし、25分かけて焼成します。出てくる時に100℃以上になっているので、たくさんの扇風機などで冷ましています。焼成後は、仕上げ切削を行い、穴開けをし、最初に見てもらったハンドルを付け、梱包、出荷といった流れになります。」 ふっ素樹脂加工のフライパンを作っている工場は日本で2社、そのひとつが【ウルシヤマ金属工業様】。ウルシヤマ金属工業様は、全製造工程・全数検査を自社工場にて行っています。 また、ウルシヤマ金属工業様の全てのふっ素樹脂製品は【PFOA不使用】です。安心してお使いいただけます。 とーってもタメになる&楽しかった工場見学でした。職人技を目の当たりにし、ひとつひとつ丁寧に造られていて、安心安全に使用できるのはたくさんの職人たちのおかげなんだなと改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。 ウルシヤマ金属工業様、工場見学をさせていただきましてありがとうございました。弊社オンラインストアでもお取り扱いがございます商品は、フライパンの他にも鍋やお釜もございます。 営業部/TM ...
四月某日、春のさわやかな快晴の中訪れたのは、新潟市西蒲区赤鏥にある「ウルシヤマ金属工業」様。 《工場見学編》 第一弾 として浮かれつつも楽しみにしてきました。 まず目に飛び込んできたのは、軽量フライパンのハンドル取り付け、スリーブの取り付けをされていました。丁寧な作業でひとつずつ完成していく様を見ていてワクワクします。 その際、ハンドルを付ける前のフライパンを持たせてもらい、このフライパンの説明を受けました。 「フライパンの内面はダイキンさんの ” シルクウェアSD ” という塗料でふっ素コーティングしています。高粘度の塗料をドット状に塗装することで、表面に凸凹をつけ、耐摩耗性、強化をしているので、かなり強い塗料です。持ってみてください。だいぶ軽いと思います。実はアルミ板、側面をスピニング加工で伸ばしているんです。」 え!めちゃめちゃ軽い!我が家のフライパンは2倍くらいの重さがあるかも… 「普段プレス加工だと、材料が重くなるんですが、このフライパンはアルミ合金板なので、側面をローラーで伸ばしていくんです。平のアルミ板をフライパン形状のカタチに伸ばし、底面を厚く、側面は薄い状態になっています。アルミニウムの素材&スピニング加工でとても軽く、扱いやすくなります。」 アルミニウムは素早く熱を伝えるため、短時間で温度が上昇することで時短にもなるのは嬉しいポイントです。 「フライパンの側面は鏡面になっていて、ミラー研磨し、IHクッキングヒーターで使えるように底面に磁性のあるステンレスの板を打ち込んでいます。普通のステンレスの板で304(さんまるよん)とか430(よんさんまる)という材料があるんですが、304というのは磁性がないので、IHには使用できないのです。430は磁性があるので、底面に打ち込み、電磁誘導により調理器具のもつ抵抗で ”うず電流” が発生し、鍋の底面が直接発熱するように作られています。」 304?430?はて?ステンレスにも種類がたくさんあるのは知らなかったです。後日、ちゃんと調べました。…が理解できているのかは不明です…。。 「この穴開きの状態のフライパンを一回洗浄し、ハンドルをカシメで付けています。その後、梱包、出荷といった流れになっています。」 フライパンが作られている流れを知り、機械で生産されているのではなく、さまざまな人の手によって造られているんだなと改めて思いました。 前編はここまで。後編は、【アルミ鋳物製品の製造工程】をお伝えしたいと思います。 営業部/TM ~ウルシヤマ金属工業 UMIC~...
四月某日、春のさわやかな快晴の中訪れたのは、新潟市西蒲区赤鏥にある「ウルシヤマ金属工業」様。 《工場見学編》 第一弾 として浮かれつつも楽しみにしてきました。 まず目に飛び込んできたのは、軽量フライパンのハンドル取り付け、スリーブの取り付けをされていました。丁寧な作業でひとつずつ完成していく様を見ていてワクワクします。 その際、ハンドルを付ける前のフライパンを持たせてもらい、このフライパンの説明を受けました。 「フライパンの内面はダイキンさんの ” シルクウェアSD ” という塗料でふっ素コーティングしています。高粘度の塗料をドット状に塗装することで、表面に凸凹をつけ、耐摩耗性、強化をしているので、かなり強い塗料です。持ってみてください。だいぶ軽いと思います。実はアルミ板、側面をスピニング加工で伸ばしているんです。」 え!めちゃめちゃ軽い!我が家のフライパンは2倍くらいの重さがあるかも… 「普段プレス加工だと、材料が重くなるんですが、このフライパンはアルミ合金板なので、側面をローラーで伸ばしていくんです。平のアルミ板をフライパン形状のカタチに伸ばし、底面を厚く、側面は薄い状態になっています。アルミニウムの素材&スピニング加工でとても軽く、扱いやすくなります。」 アルミニウムは素早く熱を伝えるため、短時間で温度が上昇することで時短にもなるのは嬉しいポイントです。 「フライパンの側面は鏡面になっていて、ミラー研磨し、IHクッキングヒーターで使えるように底面に磁性のあるステンレスの板を打ち込んでいます。普通のステンレスの板で304(さんまるよん)とか430(よんさんまる)という材料があるんですが、304というのは磁性がないので、IHには使用できないのです。430は磁性があるので、底面に打ち込み、電磁誘導により調理器具のもつ抵抗で ”うず電流” が発生し、鍋の底面が直接発熱するように作られています。」 304?430?はて?ステンレスにも種類がたくさんあるのは知らなかったです。後日、ちゃんと調べました。…が理解できているのかは不明です…。。 「この穴開きの状態のフライパンを一回洗浄し、ハンドルをカシメで付けています。その後、梱包、出荷といった流れになっています。」 フライパンが作られている流れを知り、機械で生産されているのではなく、さまざまな人の手によって造られているんだなと改めて思いました。 前編はここまで。後編は、【アルミ鋳物製品の製造工程】をお伝えしたいと思います。 営業部/TM ~ウルシヤマ金属工業 UMIC~...
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